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> コラム:心の旅コラム:心の中の小さな芽:第1回
心の旅コラム
第1回
小さな芽
第2回
小さな変化
第3回
きっかけ
〜時の流れ〜
第4回
心の角度
〜違う世界〜
第5回
価値観の違い
第6回
成長という名のステップ
第7回
気づき
〜日常の流れ〜
お便り
心の旅コラム
心の中の小さな芽
このコラムは、心を旅して今まで感じたことを綴っていきす。
私は自然や動物が大好きです。その理由は何故?と過去を振り返り考えた時、私の心の旅が始まります。
原点は生い立ちにあることに気づいたのです。 私の家のすぐ側を長良川が流れています。川は子供の頃の私にとっては遊び場の一つでした。夏は川遊び、秋には虫取り、時には大冒険の舞台になり様々なものを与えてくれる場でもありました。
また、父が山が好きでしたので、子供の頃よく山登りをしました。その中で私に、木の実などを手にとり「山の恵は採っても、全て採ってはいけないよ。必ず残しておくもの。それが山登りのルールだよ」とよく話してくれました。
そんな環境で育った私の心の奥底に自然に対する興味の芽がほんの少し顔を出してきました。それは小さな小さな芽で、その頃の自分はまったく気づいていません。木も種を落として発芽するまでに時間がかかり、さらに成長するのに時間を要します。そして成長するのに大切なのは太陽の光と栄養分が欠かせません。子供の頃わたしの心に落ちた種は、栄養をとりながらゆっくりと成長していくのでしょう。
文・ノン子 2005年8月
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